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車検で用意するものと気を付けることは

車検は基本的に商業用以外の車は2年に1回行われる検査で、これを合格しないと公道を走行することができなくなります。
その車検の検査は一部の自分で修理点検できる人以外はどこかの整備工場に依頼することになります。
その車検で整備工場に依頼する場合は、車検証に新車登録されてる日付の1か月前から受付となります。
この際に気になることの1つに検査をした後、次回以降はどうなるかの問題です。
例えば新車登録の日付が11月30日だとすると、それまでに検査を行わないとならないので余裕をもって11月15日に実施したとします。
しかし車の場合は次回以降の検査はその11月15日の1か月前から受付とはならず、ずっと新車登録の日付の1か月前からとなります。
そのために前回実施から遅れて11月16日などに実施しても構わないということになります。


その車検で検査を実施するにはいくらかの用意するべきものがあります。
まずは書類として車検証の用意となります。
これは大抵は助手席の前のボックスの中に収納されています。
それをあらかじめ取り出して書類の確認をします。
この中には自賠責証明書が用意されています。
まずはその自賠責証明書の更新をしないとなりません。
この自賠責保険はどこの金融機関でも扱われていますので自由に選択することができます。
もし自動車整備工場と提携していない金融機関を選択した場合は、車を整備工場に持ち込む前に、その金融機関の窓口へ出かけて支払うようにします。
もちろんその際に車検証を持参して、そこから自賠責証明書を取り出して窓口へ差し出さないとなりません。
そこではほかに印鑑と現金を必要とします。
なお面倒な場合は自動車整備工場が代行で手続きをしてくれます。
その自動車整備工場に車を出した場合は、その車検証のほかに現金と印鑑、そして自動車税の納税証明書を必要とします。
自動車税の納税証明書は毎年5月ごろ市町村役場から請求されるので、それの証明書を紛失しないように気を付けなければなりません。


整備工場の窓口でそれらの書類を提出し、法定費用を払うことになります。
法定費用はどこでも同じですが、一部の整備工場では前払いを要求される場合があるので、電話確認しておかねばなりません。
その法定費用は自賠責保険と自動車重量税と印紙代のセットで成り立ちます。
重量税は最初の1回目は免税になる車もありますが、2回目以降はどの車も支払うことになります。
その車検で法定費用以外に発生するのが整備費用となります。
この整備費用は整備工場とその車の状態次第で変化します。
整備工場には大きく2種類が存在し、1つは指定工場でもう1つが認証工場となります。
指定工場というのは国土交通省がお墨付きを与えた工場で、ここで整備すると車を実際に車検場へ持ち込まなくても済みます。
そのため指定工場で整備を受けた車はその日のうちに自宅へ持ち帰ることも可能になります。
ただし書類だけは実際に陸運局へ行かなければならないので、しばらくの間は仮のステッカーが窓に貼られたままとなります。
車検証など書類は後日郵送となり、その書類の中に窓に貼られるステッカーも用意されています。

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